生命・環境系のドキュメンタリー番組
(2015年4月放映)


有料メールマガジン「生命・環境系の週間テレビ予報」で紹介された番組の抜粋です。



<再放送:食べ物アレルギーの支援@避難所>
4月1日(水)お昼過ぎ2:00〜2:30(30分)BS1
TOMORROW「食べられるものがない!? 食物アレルギーと震災」(2015.1.28)
 番組では、仙台で30年以上アレルギーの啓蒙活動を続け、震災直後にアレルギー対応食品を沿岸被災各地に届けた三田久美さんとともに、震災を教訓に生まれた「災害時にアレルギー患者を守る」取り組みを取材。

<再放送:パーム油、森林火災>
4月1日(水)夕方5:00〜5:50(50分)BS1
BSドキュメンタリー「危険な時代を生きる2.森がなくなるとき」(2015.3.3)
 インドネシアを訪れたハリソン・フォードは、アメリカで大量に消費されるパーム油の生産が森林伐採の原因だと知る。伐採が止まらない背景には政治の腐敗が関わっていると聞き、大統領に面会して問いただす。一方、米カリフォルニア州で、森林火災が干ばつによって深刻化している現場を、シュワルツェネッガー前知事が訪れ、消火活動にあたる消防士たちの活動に密着!
→ 原題:Years of Living Dangerously:END OF THE WOODS 制作:アメリカ、2014年


<再放送:高潮に揺れる町>
4月2日(木)夕方5:00〜5:50(50分)BS1
「危険な時代を生きる3.高潮に揺れる町」(2015.3.4)
 2012年10月、米東海岸を直撃した巨大ハリケーン・サンディ。被災地復興に取り組む地元の共和党議員を、ニュースキャスターのクリス・ヘイズが取材する。またTVコメンテーターが、エルニーニョ現象が発生する現場、太平洋のクリスマス島を訪れる。
→ 原題:Years of Living Dangerously:THE SURGE 制作:アメリカ、2014年


<再放送:地球温暖化、グリーンランド>
4月3日(金)夕方5:00〜5:50(50分)BS1
BSドキュメンタリー「危険な時代を生きる4.氷と業火」(2015.3.5)
 地球温暖化に一貫して懐疑的立場をとってきたアメリカの保守派の牙城と言われるノースカロライナ州の福音派の教会で指導者を務める父と、環境問題に目覚めた娘の確執に、俳優のイアン・サマーハルダーが密着。また、アメリカの有名テレビ番組「60ミニッツ」のキャスターが、グリーンランドで起きている最新の変化をリポートする。
→ 原題:Years of Living Dangerously:ICE AND BRIMSTONE 制作:アメリカ、2014年


<再放送:東北とどう向き合えば?>
4月4日(土)お昼前11:20〜11:40(20分)Eテレ
東北発☆未来塾スペシャル 震災と向き合うチカラ「討論!やるべきことIN福島」(2015.3.28)
 大震災から4年が過ぎ、「これから東北とどう向き合えばいいのか?」 サンドウィッチマンを司会に、石巻日日新聞の報道部前デスクと社会学者・開沼博さんを講師に、高校生と大学生の塾生が討論!

<iPS細胞、研究と臨床の最先端>
4月4日(土)正午〜0:50(50分)BS1
「これを見ればiPS細胞がわかる!〜研究と臨床の最先端」
 ノーベル賞学者の山中伸弥教授、そして、iPS細胞を使って世界初の移植手術を実現した高橋政代医師がiPS細胞の研究と臨床、将来の夢を語る。


<ダーウィンが来た!生きもの新伝説>
4月5日(日)夜7:30〜8:00(30分)NHK総合
「ライオン母子の危険な2か月」
 ライオンの母親は出産直後に群れを離れ、2か月間たった1頭で子育てをする。母と子だけの暮らしは危険だらけで、狩りも失敗続き…。試練の2か月密着!

<アレルギー治療は、今?>
4月5日(日)夜9:00〜9:50(50分)NHK総合
NHKスペシャル「新アレルギー治療〜鍵を握る免疫細胞」
 1960年代以降患者数が急速に増加し、根本的な治療は不可能だと言われてきたアレルギー。今、“Tレグ”と呼ばれる免疫細胞が、アレルギーを根本的に治す治療の鍵として注目されている。その最先端の研究に迫る。

<エボラ出血熱、デング熱などの水際対策>
4月5日(日)夜11:00〜11:30(30分)TBSテレビ系
情熱大陸「感染症医 忽那賢志」
 エボラ出血熱、デング熱など海外渡航者が持ち込む感染症対策の担い手として、水際対策を任されている国立国際医療研究センターの忽那賢志(くつなさとし)医師に密着!


<戻るか戻らないか、兄弟の葛藤@浪江町の酒蔵>

4月5日(日)深夜1:00〜1:30(月曜午前,30分)日本テレビ系
再放送は、翌週12日(日)朝っぱら11:00〜BS日テレの予定。
NNNドキュメント15「3.11大震災シリーズ(61)“復興”祝い酒 兄弟が醸した希望」
 浪江での事業再開にこだわり、古里に戻っての復興を目指す兄。現実を見つめ、第2の古里に定着しての自立を目指す弟。去年のお盆、方向性をめぐって兄弟は思いをぶつけ合った。津波で酒蔵を流され、隣県で再起を図る兄弟の4年間を密着!制作:山形放送

→ 理想と現実の間で、どう折り合いをつけるか…



<再放送:“21世紀の資本論”>
4月5日(日)深夜1:10〜2:05(月曜午前,55分)Eテレ
パリ白熱教室最終回「これからの資本主義〜再分配システムをどうつくるか」(2015.2.13)
 トマ・ピケティ教授の大著『21世紀の資本』をベースにした全6回シリーズの入門篇。富を民主的な一定の監視下に置き、金融システムや資本の国際的な移動を規制することは可能なのか。より平等な社会に向けて再分配システムを構築する可能性について考える。


<政治家たちの覚悟>
4月6日(月)深夜0:00〜0:50(火曜午前,50分)BS1
BSドキュメンタリー「危険な時代を生きる5.政治家たちの覚悟」
 ハリウッド俳優やピュリツァー賞記者などの著名人が、アメリカそして世界で気候変動や環境破壊に見舞われている現場に赴き、最新の状況をルポするシリーズの第5回。
 ジャーナリストのマーク・ビットマンが、ハリケーン・サンディの被災地、ニュージャージー州のクリスティー知事を取材する。共和党のクリスティー知事は精力的に復興に取り組むが、ハリケーンの巨大化に温暖化が影響しているとは決して認めない。女優のオリビア・マンはワシントン州のインズリー知事を取材。気候変動に立ち向かうと訴えて当選した民主党のインズリー知事だが、共和党の反発を受け、思うように政策が進められない。
→ 原題:Years of Living Dangerously:TRUE COLORS 制作:アメリカ、2014年


<クローズアップ現代:「ポスト」に託された命〜赤ちゃん100人の“その後”>
4月7日(火)夜7:30〜7:56(26分)NHK総合
 熊本の病院が8年前に開設した「赤ちゃんポスト」。全国から預けられた子どもたちは100人を超えたが、その後の「養育」の責任を誰が持つのか、フォロー態勢は十分に整っていない。今回、NHKは、預けられた子どもたちの“その後”を追跡取材! スタジオゲスト:西澤 哲(山梨県立大学教授)

<地球温暖化を巡るシンクタンクの活動、シェールガスの弱点>
4月7日(火)深夜0:00〜0:50(水曜午前,50分)BS1
BSドキュメンタリー「危険な時代を生きる6.変革の風」
 風力や太陽光など、再生可能エネルギーの取材を進める女優のアメリカ・フェレーラは、地球温暖化を否定するあるシンクタンクが、再生可能エネルギーの利用を促進する法案が可決されないよう、各地の州議会を回って働きかけていることを知る。ジャーナリストのマーク・ビットマンは、CO2排出が少ないと期待を集めるシェールガスの採掘現場で、CO2の数十倍の温室効果があるとされるメタンが漏れ出していることを突き止める。
→ 原題:Years of Living Dangerously:WINDS OF CHANGE 制作:アメリカ、2014年


<アメリカの干ばつが、“アラブの春”の遠因?!>
4月8日(水)深夜0:00〜0:50(木曜午前,50分)BS1
BSドキュメンタリー「危険な時代を生きる7.反乱、再建、刷新」
 一流大学でビジネスを専攻する学生を大企業に派遣して、省エネ策をアドバイスするプログラムを、女優のジェシカ・アルバが取材。ニュース・キャスターのクリス・ヘイズはハリケーン・サンディの後、厳しい生活から抜けられずにいるニューヨークの貧困家庭を訪問。ピュリツァー賞記者のトーマス・フリードマンは、アメリカ中西部の干ばつが、エジプトの“アラブの春”の遠因になっていることを突き止める。
→ 原題:Years of Living Dangerously:REVOLT, REBUILD, RENEW 制作:アメリカ、2014年


<水没する国土、熱波による死者、水争い>
4月9日(木)深夜0:00〜0:50(金曜午前,50分)BS1
BSドキュメンタリー「危険な時代を生きる8.待ち受ける春」
 俳優のマイケル・C・ホールは、頻発するサイクロンと海面上昇で国土が水没の危機にさらされるバングラデシュを訪問。マット・デイモンは、ロサンゼルスで熱波が多くの人の命を奪っていることを取材。記者のトーマス・フリードマンは、乾燥化が進むイエメンで、水をめぐって命がけの戦いが繰り広げられる現場を訪問。
→ 原題:Years of Living Dangerously:A DANGEROUS FUTURE 制作:アメリカ、2014年


<バイオ燃料の可能性@CO2削減問題>
4月11日(土)お昼過ぎ2:00〜3:00(60分)Eテレ
TVシンポジウム「CO2削減問題にどう取り組むか バイオ燃料の可能性」
 CO2の排出削減の1つとして注目を集めるバイオ燃料の可能性について、海外(ブラジル、タイ)の事例、バイオエタノール混合ガソリン(E3、E10)の本格導入の取り組みが始まった沖縄の事例などを踏まえながら、内外の専門家がバイオ燃料の可能性とその課題を探る。


<肺の脳死移植と生体移植>
4月12日(日)夜11:00〜11:30(30分)TBSテレビ系
情熱大陸「肺移植医 大藤剛宏」
 移植医療で革新を続ける岡山大・チーム大藤が挑んだ世界初“ハイブリッド肺移植”手術(生体肺移植と脳死肺移植を同時に行う)。世界で初めて成功した現場に密着! 

<エコな方法で水素を取り出す取り組みは、今?>
4月12日(日)夜11:30〜12:00(30分)Eテレ
サイエンスZERO「エコな水素社会は実現するか?」
 水素を作る過程で、二酸化炭素が排出されてしまう水素エネルギー。エコな方法で水素を取り出すための最新の取り組みに注目!

<全盲先生が担任に@埼玉県・長瀞中学校1年B組>
4月12日(日)深夜0:55〜1:50(月曜午前,55分)日本テレビ系
NNNドキュメント15「1年B組 全盲先生〜心で見つめた1年間」
 埼玉県・長瀞中学校1年B組の担任になったのは全盲の新井淑則(53)さん。34歳の時、網膜剥離で両目を失明。自殺を考えたこともあるが、家族や仲間の応援、盲導犬との出会いを経て、22年ぶりに担任を受け持つことになった。他の学校では差別的な扱いを受けている視覚障害教師もいると聞いた。教育とは何か。全盲先生の1年間の記録。制作:日本テレビ


<危険な時代を生きる9.山を動かすとき>
4月13日(月)深夜0:00〜0:50(火曜午前,50分)BS1
BSドキュメンタリー「危険な時代を生きる9.山を動かすとき」
 海面上昇で数千万人が住む場所を失うと予測されるバングラデシュ。俳優のマイケル・C・ホールは、隣国インドが不法移民の流入に神経をとがらせているのを目のあたりにする。自然保護活動家のM・サンジャヤンは南米チリの氷河調査に同行。記者のトーマス・フリードマンは、歴史上、最も多くの温室効果ガスを排出してきたアメリカの責任を、オバマ大統領に問う。
→ 原題:Years of Living Dangerously:MOVING A MOUNTAIN 制作:アメリカ、2014年


<ヤギを襲う野犬の群れ@赤城山>

4月16日(木)夜10:50〜11:20(30分)NHK総合
所さん!大変ですよ「恐怖!ヤギ襲撃事件」
 去年、赤城山麓の畜産農家が飼う2頭のヤギを襲ったのは、野犬
だった。赤城山中では、野犬が群れで鹿などを襲っているという。
取材班が見たものは?

→ 野犬がシカやヤギを襲っている?




<再放送:命の授業@震災の記憶を毎月、作文した中学校>
4月16日(木)深夜1:30〜2:20(金曜午前,50分)NHK総合
NHKスペシャル「命と向き合う教室〜被災地の15歳 1年の記録」(2015.3.29)
 宮城県の鳴瀬未来中学校の3年生が、震災の記憶を1年間、毎月作文につづって発表し、感想を伝え合った。つらい気持ちを吐露する友に寄り添い、涙ながらに言葉を探す同級生。前に進むために、ともに命とは何かを考え続けた、この1年を見つめた。


<フクシマの今@安斎育郎チーム>
4月18日(土)夜11:00〜12:00(60分)Eテレ
ETV特集「終わりなき戦い ある福島支援プロジェクトの記録」
 放射線防護学者の安斎育郎さんを中心としたメンバー5人の「福島プロジェクト」は、毎月福島に通っては住民の不安に耳を傾け、被ばく量を減らす実践的な対策や放射線とのつきあい方のアドバイスを続けている。その活動現場に密着し、フクシマのいまを見つめる。


<資源としての下水道@肥料&エネルギー源>

4月19日(日)朝っぱら8:25〜8:57(32分)NHK総合
再放送は、20日(月)深夜1:30〜(火曜午前)の予定。
サキどり↑「下水に光を!活用しよう下水資源」
 処理された汚水は、養殖場や家庭菜園で有効な水資源として活用され、汚泥も農作物栽培のための有機肥料に変身! 下水管がため込んでいる熱は、1500万世帯の冷暖房をまかなうエネルギーに!
 資源として注目される下水道の活用をサキどろう!

→ 4月から再放送が始まりました♪



<命を支えあう地域のセーフティーネット作り>
4月19日(日)朝っぱら10:05〜10:53(48分)NHK総合
明日へ〜支えあおう「人と人のつながりが命を救う〜岩手・釜石市」
 今回は、孤独死を出さない地域作りを考える4回目。住民、支援者、市の職員などが集まり、命を支えあう地域のセーフティーネット作りについて話しあう。復興サポーターは湯浅誠(法政大学教授)さんと勝部麗子(豊中市社会福祉協議会)さん。

<ダーウィンが来た!生きもの新伝説>
4月19日(日)夜7:30〜8:00(30分)NHK総合
「海鳥ペンギン 珍しい森での子育て」
 ニュージーランドの深い森で子育てをする絶滅危惧種・フィヨルドランドペンギン。海と森を往復して、食べ物を運ぶのは重労働。あえて、この場所で子育てする理由は??!


<限界集落に飛び込んだ新婚夫婦>
4月20日(月)お昼過ぎ3:15〜3:41(26分)NHK総合
ろーかる直送便・ドキュメントしこく「“限界集落”に飛び込んだ新婚夫婦」(2015.2.6)
 過疎・高齢化の深刻な高知県大豊町に、高知大学在学中から通い、卒業後は「美しい風景を残したい」と農家として移住した若き夫婦がいる。農業経験はゼロ。春からの本格就農に向け奮闘する姿を追う。


<ラジオですが:森で子育て>
4月21日(火)朝っぱら4:00〜5:00(約50分)NHKラジオ第一
明日へのことば「森を子育てにいかす」
 園舎はなく、森の環境をいかし、五感を使った自然体験を中心とした幼稚園を始めた西村さんに、設立の経緯などを聞く。出演:西村早栄子(NPO法人智頭町森のようちえん・まるたんぼう代表)

<森林で地域革命>
4月21日(火)夜10:00〜10:54(54分)テレビ東京系
ガイアの夜明け「いま地域革命が始まる!」
 地域の厄介者?今こそ森林が起爆剤! 地域住民主導の病院、ほか。


<インフラを守るために>
4月22日(水)夜10:55〜11:20(25分)NHK総合
探検バクモン「参上!インフラドクター」
 私たちの生活を支える「インフラ」の安全基準づくりや技術開発を手がける「国土技術政策総合研究所」を訪ね、ガードレールの強度の試験装置の実験を見学したり…。



<赤ちゃんポストを設置した病院の取り組み>

4月25日(土)夜11:00〜12:00(60分)Eテレ
再放送は1日(金)深夜0:00〜(土曜午前)の予定。
ETV特集「小さき命のバトン」
 “赤ちゃんポスト”「こうのとりのゆりかご」を運営する病院として知られる熊本の慈恵病院が、ゆりかごの開設と同時に始めた「妊娠中の女性たちのSOSを24時間無料で受け付ける電話相談」「出産と同時に新しい家庭に託す赤ちゃん縁組」の取り組みを取材!

→ ポストばかり有名になっていますが、
他にも取り組みがあるようです。先週、「クローズアップ現代」で
ポストが取り上げられていましたから、その続編?!



<活躍した自治体広報誌@陸前高田市>
4月26日(日)朝っぱら10:05〜10:53(48分)NHK総合
明日へ〜支えあおう「証言記録 東日本大震災 第40回 岩手県陸前高田市」
 津波ですべてが流された陸前高田市。人々が苦しんだのは深刻な情報不足だった。家族の安否、生活関連情報…。市役所が発行した広報臨時号に、市民は情報だけでなく未来に踏み出す希望を見いだした。ふだんは何気なく見すごす自治体広報紙の意外な活躍の物語!

<ダーウィンが来た!生きもの新伝説>
4月26日(日)夜7:30〜8:00(30分)NHK総合
「多摩川に密着 大都会にアユの楽園!?」
 東京や神奈川など大都会を流れる多摩川。“清流の女王”アユが1千万匹も遡上する一方で、本来いるはずのない外来魚も続々発見! アユを中心に1年間密着し、都会の川の素顔に迫る。


<再放送:ブータンの暮らし>
4月30日(木)夕方5:00〜5:50(50分)BS1
BSドキュメンタリー「HAPPINESS ブータン 幸せの国の少年」(2014.10.23)
 自然に恵まれ、お金で買えるものとは別の幸福を求めてきたブータンの少年を通して、電気で変わってゆく暮らしを垣間見る。
→ 原題:Happiness 制作:フランス・フィンランド、2013年

<再放送:激動する食>
4月30日(木)深夜1:00〜1:50(金曜午前,50分)NHK総合
NHKスペシャル「世界“牛肉”争奪戦」(2015.3.14)
 当初の表題は「世界“食”激動 グローバル資本主義は何を引き起こすのか」。多くの関係者が語る、「食の世界がここ数年で全くの別世界になった」とは、どういうことか。その激動は「日本の食」にどう影響していくということなのか。ほとんどの日本人がまだ気づいていない「核心」に迫る!










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